ロスジェネにとって、コンビニが現れた時期は小学校4-6年ぐらいではなかったですかね。
私の住まいは東京の下町だったんですが、突然セブンイレブンが出来ました。セブン!イレブン!いい気分♪開いててよかった!というぐらい、もともと朝の7時から夜の11時までのオープンでした。
今は24時間が普通ですから、「なぜセブンイレブンというのか?」わからない若い方も多いのでは?
↑セブンイレブンさんのHPからとってきました。当時の鈴木さんが、酒屋さんを
口説いてコンビニを開店した伝説が残ってますよね。
CMはこんなんでした。それにしても画像が悪い( ^ω^)・・・
夜遅くに、アイスが買えるなんて小学生のロスジェネにはすごい贅沢だった!私は名前を忘れましたけどグルグル回っていてとろけたシャーベットが出てくるやつが好きでした。なんて呼んでたかな?
ロスジェネにとっては、駄菓子屋とか近くにアンズを売りに来てくれるおっちゃんとか、懐かしいですね。お米を持っていくと、「ニンジン」にしてくれるおじちゃんとか。これ、若い子にはまったく通じないですよね。
駄菓子と言えば、原材料に「赤2号、青3号、サッカリン…」とか、子どもから見ても体に悪そうな着色料とか保存料とかてんこ盛りで、よく50年も生きてきたよな…と思うロスジェネの私です。
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